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サワディカー!旅中毒(@Tabichudoku)です。たび(^з^)-☆です!
ゴールデンウィークにサムイ島の『ザ リッツ カールトン コ サムイ』に2泊してきました。
ここに決めたのは・・・
リッツカールトンは行っておくべきやろ!という理由です。
今回の宿泊は1泊づつ違うお部屋に泊まりました。
もうネタバレしちゃいますが、アップグレード期待して1泊づつ違う部屋に泊まったけどノンアップでした。。。
まあでも、ブロガー的には両お部屋に泊まれて記事ボリューム上がって一石二鳥♪
『一番安いお部屋』『プライベートプール付きのお部屋』『プール』『ジム』『周辺観光』などをご紹介します。
朝食とレストラン編は別記事で紹介しますね!
そして、飛行機代や宿泊費をタダにするミラクルな方法を最後にお教えしますのでお見逃しなく〜(^ ^)
基本情報 | |
ホテル名 | ザ リッツ カールトン コ サムイ |
チェックイン時間 | 15:00〜 |
チェックアウト時間 | 〜12:00 |
客室数 | 175室(全室スイート) |
子供添い寝無料年齢 | 11歳まで
|
マリオットポイント宿泊 | 3名1室 |
クラブラウンジ | ー
※毎日17:30からアプリシエーションアワーあり(宿泊者全員無料) |
館内施設 |
|
Wi-Fi | ◯あり |
ルームサービス | 24時間対応 |
アクセス | 空港からタクシーで15分ほど |
ホテル空港送迎サービス | 600THB |
Wサムイをチェックアウトし、リッツカールトンサムイへ向かいました〜!
ロビーは階段を登ったところにあります。
荷物はここの入り口で預けた。
ロビーはこんな感じ
ロビーからは海が見えま〜す!
おしぼり・ココナッツウォーター
ウェルカムドリンクをいただきながらチェックイン手続きをしました。
滞在は2泊、一番安いお部屋とプール付きヴィラのお部屋を1日づつ取りました。
マリオット会員特典のアップグレードはなし。
レイトチェックアウトは、飛行機の時間が午前便だったのであるのかどうなのかわからず。
朝食特典はあると思いきや「ポイント泊だと朝食ついていないですが、どうなさいますか?」言われました。
「会員特典で朝食ついてないんですか?」と聞いたら、あるのかどうなのかわからないけど「今回はサービスでおつけいたします」みたいなことを言われました。
さあ、チェックイン!と思ったけど、まだお部屋の準備ができていないそうで、無料シャトルバスに乗って「セントラルサムイ」というショッピングモールに行きました。
お部屋紹介の前にホテルで無料利用できる「シャトルバス」と「ハッピーアワー」のことをお知らせしますね〜!
ホテルから大型ショッピングモール行きの無料シャトルバスが、毎日数本出ています。
席に限りがあるので予約必須
行きも帰りも同じとこで乗り降りする
無料シャトルバスはリッツカールトンのマーク付き
セントラルサムイは、映画館や屋台もある大きなショッピングセンター。
チャウエンビーチの徒歩圏内で行け、モール周辺はレストラン、マッサージ屋さんなども多数あります。
セントラルサムイとその周辺については後ほどご紹介しますね〜。
リッツカールトンサムイでは毎日シャンパンやドリンクが無料で飲める「アプリシエーションアワー」あります!
時間は17時半〜18時半まで
ドリンクの種類はこんな感じ
フード類の提供はないです。
カンパ〜イ!
・・・だけど西日が強くて暑い。
そして、ロビーがそんなに広くないのに人も沢山いて、1杯飲んだら「いいや」ってなっちゃいました。
もちろん翌日は行かなかった。
なんですが、この景色は見て欲しい!
アプリエーションアワーの時間帯
お昼頃の時間帯
サンセットタイムは水面が鏡のようになって素敵でした〜!
さて、アプリエーションアワーも体験したし、お部屋に案内していただきます。
移動はカートで
それではお部屋にレッツゴー!
お部屋に向かう際、ホテル内の案内をしていただきながら向かいました。
レストラン
絶景スポット
絶景スポットにレストランがある
夕焼けが綺麗に見えるスポットもあり
つきました〜!
初日泊まったのは一番安いお部屋の「ガーデンスイート1キングガーデンビュー」
704のお部屋
カードキーはリッツブルーカラー
お部屋の広さは93㎡もの広さ。スイートらしい風格!!
ソファ・ローテーブルなど
ソファの前にミニバーとデスク
ウェルカムスイーツとココナッツジュース
デスク
コーヒーマシン・コーヒーカプセル・砂糖・クリーム・紅茶のティーパック・お水・ティーカップ・ソーサー・ティスプーン・ワイングラス
コーヒー・紅茶・お水無料です。
アイスペール・電気ケトル
冷蔵庫の飲み物は有料
そして、こちらのお部屋はテラス付き!
洗濯干しもあるよ!
まったりできそうな素敵な屋外空間ですが、こんなリスクが。。。
蚊対策をしているようで、この時間は窓を開けない方が良いということはテラスにも出ない方が良さそう。
そして蚊がそれだけ多いということが伺える。
景色もさほど良くないし、せっかくのテラスですが利用することなかったです。
ベッドルームも見てみましょう!
キングベッド1台
サイドテーブルにお水(無料)、目覚まし時計、電話、コンセント、照明コントローラーなどありました。
ランドリーバッグ・蚊除けスプレーなど
ベッド前は荷物置いたり、座れそうなスペースあり。テレビはない
ベッドルームとバスルーム繋がっています。
引き戸で空間を仕切れる。
ここの空間に洗面・バスタブ・シャワー・トイレ・クローゼットがある
洗面はダブルシンク
歯ブラシセット・ヴァニティキット・ヘチマタワシ・マウスウォッシュ・カミソリ・爪やすり・クシ・ボディローション・石鹸・ティッシュ
ドライヤー・体重計
ドライヤーはフィリップス
バスタブは真ん中にどすん
石鹸・タオル・バスソルト
バブルバスの注文もできますよ〜!
独立式のシャワーブースはレインシャワー付き
シャンプー・コンディショナー・シャワージェル(共にフィロシコス)
ボディローション・石鹸などのバスアメニティも「フィロシコス」
フィロシコスはリッツカールトンのバスアメニティ。
お手洗いも独立方の扉付き
セーフティボックス・枕・ハンガー・バスローブ・バッグ・スリッパ・ビーチサンダルなど
バスローブは検査着みたい
画像ぶれちゃってごめんなさい。
こちらのバッグはホテル内専用。持って帰ると料金発生します。
無料の靴磨きサービスがあります!
ビーチサンダル
こちらは持ち帰り可。
スリッパはちょいフカ
2泊目はプライベートプール付きのお部屋に移動。
9313号室のヴィラ
場所この辺
お部屋の広さは97㎡。
ガーデンスイートと広さはあまり変わりないですが、窓からプール付きのテラスに行けるようになっていて広く感じます。
バスルームとリビング&ベッドルームは縦長に繋がっている
デスクはミニバー兼用。長ソファと一人がけソファとローテーブルあり
大きな窓からは海とプールが見える。
ベッドは1キング
プールヴィラのお部屋では帽子のプレゼントが!
電話・メモ帳・コンセント・照明スイッチ
目覚まし時計・メモ帳・コンセント・照明スイッチ
コーヒーマシン・コーヒーカプセル・砂糖・クリーム・紅茶のティーパック・お水・ティーカップ・ソーサー・ティスプーン・ワイングラス・ワインオープナー・スナック(こちらだけ有料)
冷蔵庫の中の飲み物も有料
それでは、外のプールに行ってみましょう!
海と一体化したインフィニティプール♡
水深は1.2m。
リクライニングチェア・パラソルあり
ハイテーブル&ハイチェア
しっかり屋根付き。
灰皿があるからタバコOKなのかな?
ま〜た、このプールが東向いていて朝日が綺麗なんですよ〜!!
太陽が登る前のマジックアワー
早朝の時間帯でも寒くないのがイイヨネ!
こんな景色が見えるプライベートプール。
1日何回でも入りたくなっちゃいますね♪
それでは、お部屋に戻りましょう!
洗面とバスタブ
洗面はダブルシンク
歯ブラシセット・ヴァニティキット・ヘチマタワシ・マウスウォッシュ・カミソリ・爪やすり・クシ・ボディローション・石鹸
バスタブ
海を眺めながらお湯に浸かることができます。
レインシャワー付きシャワー
シャワーは独立方。
シャンプー・コンディショナー・シャワージェル(共にフィロシコス)
お手洗い
セーフティボックス・バスローブ・アイロン・ビーチサンダル・スリッパ・ハンガー・館内用カゴバッグ
スリッパはガーデンスイートと一緒
リッツカールトンサムイでは、ターンダウンサービスがあります。
タオル類、お水、コーヒーカプセルなどの補充やターンダウンスイーツを持ってきてくださいます。
ターンダウンスイーツ
ココナッツのメレンゲみたいなお菓子。
美味しくはない。。。
リッツカールトンサムイの広大な敷地には、たくさんの施設があります。
利用した施設をご紹介しま〜す!
バーも併設
プライベートビーチと繋がったプール。
お子様用の水深の浅いプールもあります。
スライダーはなし。
日焼け止め完備。自由に使ってOK!
ボトルのお水あり。氷の下に埋まってる。
階段降りればビーチ
ビーチにもリクライニングチェアあり。パラソルはなかった。
タイ唯一の海の中にあるプール !らしい。
季節限定、天候によって利用できない場合もあり。
カートの待合所
チャペル風で素敵じゃないですか?
カートは相乗りする場合もあり。
営業時間 | 24時間 |
有酸素運動マシン・筋トレマシン・バランスボールなど
ダンベルは4kg〜22kgまで
こんなダンベルもある
タオル・おしぼり・ペットボトルのお水など完備
フルーツもあったよ!
ジムはあまり広くない。
けっこう、いつ行っても人がいました。
利用年齢に制限がないので体操しているっぽい親子も来ていた。
本気度高し
ジムを出ると外にはこんな施設が!
卓球
サッカーゲーム
これ妙にハマっちゃうんですよね(笑)
ビリヤード
リッツカールトンサムイでは、無料や有料で楽しめるアクティビティがたくさんあります。
今回の宿泊では時間が合わず、何一つ参加できませんでしたが、こんなのあるよ!ってことでサクッとお伝えします。
子供用アクティビティ
スイムリーフ
引用元:https://www.ritzcarlton.com/ja/hotels/usmrz-the-ritz-carlton-koh-samui/overview/
50種類以上、数千匹以上の海の生き物たちが自然に近い状態で生息しているリーフでは、シュノーケリングツアーや魚の餌付けなど、すべての年齢層のお客様にお楽しみいただけるアクティビティがあります。
ガイド付きシュノーケリング: 毎日12:00~と13:00~
毎日16:00
ホテル内にお土産や思い出の品などを変えるショップがあります。
場所は朝食レストラン時会場のすぐ近くだから、朝食行くついでに見れちゃいます。
お部屋にあった検査着バスローブ売ってる。ピンクもあるのね。
洋服・置物・バスアメニティなど売っていて、Wサムイよりも見応えあると思います
ザ リッツカールトン コ サムイは、リゾート感満載の素敵なホテルでした〜♡
今回、1泊づつ違うお部屋に泊まりましたが「ガーデンスイート」より断然「プールヴィラ」の方が良いです!
そうそう気軽に行けるところでもないので、少し奮発してでも「プールヴィラ」を取るべきですよ!!
私みたいにアップグレード期待しても、プールヴィラにならない可能性は高いんじゃないかな!?
お部屋を次の日に移動するのも面倒だしね。
ホテル内の設備もいろいろ揃っていますが、移動はカート利用しないとどこ行くのも距離ある感じ。
「ガーデンスイート」より「プールヴィラ」の方がレストランとかジムとかは近かったかな。
早朝は待ちきれずお部屋から歩いて行ってみた。
アメンティの萬田久子帽もちゃっかり着用
素敵なホテルだし施設も多いリッツカールトンサムイ。
ホテル内で過ごすのも良いですが、無料シャトルバスがあるので大型ショピングモールに繰り出してみるのも楽しいと思います。
タイと言えばマッサージ。
マッサージの良かったお店もありました。
それではホテルの無料シャトルバスで行った「セントラルサムイ」とその周辺をご紹介しますね。
サムイ島で一番大きいショッピングモール
屋台みたいなのがいつもある
屋根付きのショッピング場所もある
ハイブランドも売っている(化粧品だけだったかも)
メリーゴーランドもある
日本のアウトレットパークみたいな雰囲気でした〜!
ユニクロ、オウンデイズなどの日本企業も入ってましたよ!
セントラルサムイはスーパーも入っていてテンションあがっちゃいました〜♪
TOPS入ってるよ〜
お土産買うも良し!
惣菜買うも良し!
ドリアンもこんなに山積み
ツーリストに優しいカットフルーツもある
価格設定は相対的に普通くらいじゃないですかね?
買ってプライベートプールのデッキで食べちゃうよね〜
上の画像の王室プロデュースのドライフルーツはマジおすすめです!!
お次はマッサージ店
Google評価いいし入ってみた。
お高め。クレジット使える
清潔で明るく雰囲気良し
マッサージ後のお茶
ここはもう行かないかな。
高い割にマッサージのクオリティ良くなかった。
ここは良かったです!
現金しか使えないけど、タイマッサージ1時間350バーツと良心的。
よりによって、良かった方の画像が全然ない・・・
残ってた画像を無理くり載せときます。
この感じで少し古いとわかるよね
ブレブレやんけ!!
カーテンで仕切った個室でマッサージ。
マッサージ用のお着替えも用意してくださいます。
ここのマッサージは良かったので、Googleマップ載せときますね。
セントラルサムイの出入り口はたくさんあって、チャウエンビーチ側の出口からだと徒歩5分くらいで行けます。
お次は、何気なしに入っておいしかったレストランです。
タイ料理からアメリカンまで、家族食べたいものがバラバラでも入れちゃうお店。
メニューの一部
リッツカールトンサムイの朝食で食べたパッタイより美味しかった!
スムージーもあるよ!
アメックスは使えない。
マスターとvisa利用可能。クレジットカード利用は+3%上乗せです。
セントラルサムイの中にあるよ!
「セントラルサムイ」の中にはローカルな雰囲気を味わえるフードコートもある。
値段も激安!
肝心の値段の画像がありませんでした(汗)
タイ料理、ロシア料理などもあって、1コインで食べれちゃう。
支払いはプリペイドカードみたいなのを購入します。
飲食店に行って注文し、そのカードをスワイプして支払う。
カードに残っているバーツからキャッシュを取り戻す事もできます。
最長 30 日以内にレジでキャッシュバッグしてください。
サムイでは「Wサムイ」と「ザ リッツカールトン コ サムイ」に泊まりましたが、両方また違った良さがありました。
マッサージは断然、Wサムイに近いフィッシャーマンビレッジの方のお店が良かったかな。
諸々、踏まえてどっちかしか行けないのなら私は「Wサムイ」だな!と思っていましたが「ザ リッツカールトン コ サムイ」もブログ書きながら思い出していたら、甲乙付け難いな〜と思っちゃいました(笑)
もし、どちらかで迷ったら直感でいきましょう!
どちらのホテルに泊まっても「良かったね♪」と言えるはずですよ〜\( ˆoˆ )/
ザ リッツカールトン コ サムイ朝食編、サムイ&バンコクダイジェストはこちらから↓↓
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ザ リッツカールトン コ サムイ | ポイントの目安 |
1泊あたりの必要ポイント数 | 74,000P〜110,000P |
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